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カテゴリ:美術( 50 )

赤坂ジャローナ:ひかりとかたち そのむこう 徳永雅之・山川美雪


赤坂ジャローナ
=ひかりとかたち・そのむこう=
徳永雅之 山川美雪

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徳永雅之さんは
=瞼を強く押したときに見える
抽象絵画の映像のような=
どこか懐かしさのあるエアブラシによる作品

山川美雪さんは
儚さのある雰囲気がとても好きでした
片一方に展示された雑器との
ニュアンスの違いには驚きましたが

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ピュアな言葉で語られた
若いアーティストトークも楽しみました

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いかなる意図で作られても
《これはあのひとの世界‼︎》という
作品づくりの難しさを感じた作品展でした



by tarizumi | 2019-05-18 22:12 | 美術

MOA美術館 北斎漫画と冨嶽三十六景展


MOA美術館
北斎漫画と冨嶽三十六景展

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眩しいほどの新緑
たっぷりゆったり北斎世界を堪能しました

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何度観ても
ちょっとユーモラスな
冨嶽のお出まし描写はもう絶妙‼︎

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美術館内での
食事処花の茶屋や
茶室 一白庵でのくつろぎタイムは
至福の時間なのです

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あゝ
いい日曜日でした‼︎


by tarizumi | 2019-05-12 22:05 | 美術

二つの展覧会:国立西洋美術館と東京ステーションギャラリー



空気感が
どことなく似ていて
まったく異なる二人の巨匠の
展覧会を観ました
美術館巡りとしては
組み合わせ抜群の一日でした‼︎


・国立西洋美術館
《ル・コルビュジエ
絵画から建築へ-ピュリスムの時代》

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美しい模型の数々
雑誌エスプリ・ヌーボーの世界と
映像の《バレエ・メカニック》は
ゆったりと楽しみました

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サブタイトルが-絵画から建築へ-
なのですが…
こんなにも数多くの絵画の展示が
必要だったのでしょうか?

今回は展覧会を観る前に
外からじっくりと世界遺産を眺めました
前庭の樹々が端正でなくて残念‼︎

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・東京ステーションギャラリー
《アルヴァ・アアルト
もうひとつの自然》

東京駅舎丸の内北口改札に出た途端
重厚感のある天井空間にホッとしましたね
上野から来ると…笑

展覧会は
写真撮影ができなくて残念ですが
アルヴァ・アアルトの建築や家具デザインは
木の温もりと流線の美しさ‼︎
自然界のなかで見い出されたという
心地よいコンセプトによる作品群には
癒されました

アルヴァ・アアルトの言葉
-果実に咲く花々はすべて同じパーツにもかかわらずそれぞれが個性的である-
が好きでした

二つの展覧会を見終わって
物作りに必要なのは紛れもなく
純粋性だと思いました





by tarizumi | 2019-03-13 23:58 | 美術

20190301 原美術館:ソフィカル展

20190301
原美術館
「ソフィ カル ─ 限局性激痛」
原美術館コレクションより

19年前の
ソフィカル展のことを
ほとんど覚えていないので再訪

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正門の展示案内板を見た途端
うっすらと記憶が戻りはじめました

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2階の第2部展示室では
当時の気分まで思い出していましたね
‘ソフィカルのような友達がいたら
辟易するなぁ〜’と…

19年経って
感じ方が変わった⁇と自問したが
やはり答えは同じ 笑
この19年の間に
激痛を伴うような出来事がなかった
わけじゃないけれど


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それよりも年内閉館が
残念でほんとうに寂しい‼︎


by tarizumi | 2019-03-01 20:10 | 美術

20190223 :現代アートを楽しむ会 「アートと落書き」


20190223
第28回 現代アートを楽しむ会
《アートと落書き》を受講

15000年前の
スペイン洞窟壁画からはじまって
全盛期のアメリカン・グラフィティ
地下鉄アニメーションやバンクシーや
ラッシュ・サックスに至るまで

数多くの映像と
高田壽八郎氏の興味深い講義で
『落書』世界をかけ巡った
充実の2時間でした‼︎

落書きとアートの定義づけは
どういうものなのか⁇

私は
バスキアやキース・へリングは
落書きとして存在していたことに
意味があったのではないかしら⁇
とか…
サザビーズオークションで
1億5千万円で落札された途端
額縁に仕掛けられたシュレッダーで
切られたバンクシー事件も
あれで良かったのではないかしら⁇
と思っています
いい疑問が残る内容のある講座でした

もうひとつ良いことが 笑
偶然にも素敵なFB友達と同席。講座後…
茗荷谷のたまやでワインを飲みながら
楽しい時間を過ごしました

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いい講義を聞いたり
いい映画を観たあとは
感性の合う人と飲みながらのお喋りは
至福の時間ですね 笑




by tarizumi | 2019-02-28 01:00 | 美術

20190222 ルネサンス美術講座:ジョットの革新

20190222

月2回の
-ルネサンス美術の起源を探る-受講日
ランチの後横浜美術館へ行く予定が
青島ビールがきいて 笑
スタバで復習時間 

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《スクロヴェーニ礼拝堂壁画における
ジョットの革新》を聴講していると
8年前にひたすら歩いたパドヴァの街並が
鮮明に蘇ってくる


昨日のことは忘れているのに…
これってヤバくない⁇と思いながらも
勉強は面白くてやめられない

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by tarizumi | 2019-02-28 00:36 | 美術

国立新美術館 : 第17回NAU21世紀美術連立展

国立新美術館
第17回 NAU21世紀美術連立展

ひしめくように
展示された作品群
その中でも彫刻家神谷ふじ子さんの
作品『刻』の存在感は
上質の魅力でした

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腐食した銅板のマチエールと
青緑色や鈍い赤色が
幾重にも重なる緑青の色彩によって
時間の流れが表現された
12本のフォルム‼︎

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今回も
神谷さんから大きなエネルギーを
頂いた『刻』でした

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神谷ふじ子さんと
銀座のばなの作品展でご一緒した
李花子さんとのお喋りタイムも
充実の刻でしたね‼︎




by tarizumi | 2019-02-11 00:49 | 美術

横浜美術館 : 駒井哲郎-煌めく紙上の宇宙


月2回の
『ルネサンス美術の起源を探る
-ジョットの革新-』
横浜ランドマークプラザで受講したあと

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横浜美術館
駒井哲郎
-煌めく紙上の宇宙-を観ました

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ちょっと
大仰なサブタイトルだなぁと
思いながら(笑

背景には戦後美術/前衛芸術があり
綺羅星のような詩人たちとの出会い
駒井哲郎作品というよりも
“なんと良き時代に生き
なんと魅力的な人々との交流が
あった人だろう”ということに
興奮しました

恩地孝四郎  関野準一郎  瀧口修造
安東次男  埴谷雄高  野間宏  金子光晴 
大岡信  谷川俊太郎  
あゝ
きりがないほど 笑

駒井哲郎語録の中で
『…うす薔薇いろのように磨かれた
ほのかに光る銅板をみていると…』
が好きでした

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観終わって外に出たら
綺麗なクリスマスのイルミネーション
なんと
4時間も作品と対峙していたことになりますね

作品・資料リストを見ながら
いい余韻の中でひとり酒しています笑




by tarizumi | 2018-12-17 21:26 | 美術

若冲展とカラヴァッジョ展



上野がとても苦手なのですが

若冲展とカラヴァッジョ展に引かれて行きました

銀座線の上野駅のホームに降りた途端
何処からともなく漂ってくる上野の風の匂いに早くも後悔

悪い予感もあったせいか 笑
会場までに行く途中でこんなプラカードに↓出会いました

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なんと長蛇の列

並んでいる人たちは期待する気持ちが強いのでしょうか
心なしか楽しそうに見えました

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若冲展のポスターだけ観てカラヴァッジョ展へ

こちらがお目当でしたから

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会場は黒山の人だかりでしたが
カラヴァッジョに触れられたことで打って変わって幸せな気分になりました

彼の数奇な人生を重ね合わせると

あの優しさはいったい何処からくるのか不思議な思いにかられるのです
by tarizumi | 2016-05-21 18:27 | 美術

コラージュ

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by tarizumi | 2014-06-24 23:24 | 美術
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