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アメリカ映画:沈黙-サイレンス-


気になっていた
アメリカ映画:沈黙-サイレンス-を渋谷で‼︎

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映画を観ながら
無神論者の私は“人”として心のなかで
号泣していました。


かって
本やオペラや日本映画の『沈黙』でこれほどの
感動はありませんでした。


マーティン・スコセッシュ監督は

地球上に存在する
すべての宗教に《ひとつの問い》を
投げかけたというのは言い過ぎでしょうか?

***************

Facebookに投稿したところ
コメントを頂きました

これを添付補足します


富子さん:
その美しい涙、もう少しお話しして下さいな✴✴

榊原さま:
遠藤周作の『沈黙』は江戸初期に恐ろしく厳しい吉利支丹弾圧に苦しんだ日本人信者とイエズス会の宣教師の話です。
いままで私はこの主題を《かくれキリシタン》として苦しんだ人々(宣教師や信者)の心の有り様や江戸奉行の残忍さだけを読んでいたに過ぎなかったと気づきました。もちろん私のお粗末さです 笑

いま世界は
あらゆる宗教によって大きな不幸が起きています。
信仰とは何か?信仰によって人間は救われるのか?
信仰によって正しいことが行われているのか?
善行とは一体何なのか?
マーティン・スコセッシ監督映画『沈黙』から
【現代】のこの壮大な主題を突きつけられたような気がしました。

なぜ私が涙したのか?
あまりにも人間を愛おしく思ったからです❣️

これで榊原さまにお答えできたでしょうか?




by tarizumi | 2017-02-06 21:32 | 映画
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